バレンタイン税義務化に伴う還元について
今週のお題「ホワイトデー」
ホワイトデー【ほわいとでー】
バレンタインデーに何かしらのものをもらった人間が、
返礼品を贈呈する日のことを言う。
定説では、バレンタインデーの贈答品×3の相場の返礼品が相場とされる。
私の周りの猛者の一人は、原価500円の手作りチョコをばらまき、
ティファニーをGETした人間もいる。
バレンタインというオポチュニティを最大限活用し、
ホワイトデーに相応の返礼品を得ることができるのであればよいと思う。
しかし、私がここで語りたいのは、
【職場での義理チョコバレンタイン税問題】
である。
義理チョコバレンタイン税とは
義理チョコバレンタイン税とは、職場の女子のTOPが、号令をかけ
その他女子たちからお金を徴収して、●●部女子一同として
職場のおっさんたちに日ごろの感謝の気持ちを込めたチョコレートを
贈呈すること。なお強制である。
問題点
①職場のおっさんずに感謝の気持ちがさらさらないこと。
②しかし、天下の大号令をかけた女子TOPにお世話になりすぎて逆らえないこと
③職場のおっさんずは、お金持ちではないので投資に対するリターンが少ないこと
解決策
バレンタイン納税は国民の義務なのであきらめる
解決策はありません。
私にとって女子社員の和を乱すことも、会社の平均年収を増やすことも同じくらいには
困難です。
つまり、会社員としての
社会への義務として、諦めて納税します・・・!
そもそも男子だから、女子だからって考え方が嫌いです!
男女かかわらず、プレゼントってあげたいひとがあげたらよいかと思います。
見返りを求めず、感謝を伝えられる関係性が心地よいと思いませんか??
ということで、私は年中無休でプレゼントの受付をしてますから
職場のアイドルたる私に救われている各位は、ピエールエルメのマカロンを
よろしくね♡