2018年を振り返ってみた(一人暮らし編)
今週のお題「わたしの部屋」
この記事は2018年1月2日、河童橋にある某喫茶店にて作成した『2018年やること100リスト』
【P:プラン】に基づいた行動
【D:実行】に対して振り返り
【C:確認】を行い、2019年の計画
【A:行動】に生かすためのものである。
尚、具体的行動計画については次以降記事にてまとめて公表することとしたい。
1.はじめての一人暮らし振返り
すったもんだの末一人暮らしを行うこととなった。
夢の都内在住キラキラOL✨生活の爆誕である。
実際は家賃56,000円のボロアパート住まいであるが、駅から徒歩5分、職場まで15分という好立地を鑑みるとお得物件であった。
よかったこと
- 夢の一人部屋を持つことができた
似非ミニマリストの私もはじめはおしゃれ☆姫部屋をめざしていたのだった。。。
-
自分の好きな地区に住むことができた。
- 時間を気にせず、遊びに行くことができるようになった。
- 親から食ハラを受けずに済む
- 家族のことでイライラしないで済む。(NEETの弟)
※後半二つは胸糞だから、今後別記事にて
悪かったこと
- 部屋が狭すぎて結局クローゼットは実家になること
- ケチすぎて文化的な最低限度の生活が守れない
- お風呂に入るのがだるくて、銭湯に行きがち(めちゃくちゃ楽しい。今やライフワーク)
- 好きなものを食べるため、食生活が偏りがち(ただし自炊)
- 楽しさが共有できない。
- なんとなく寂しい。(特に冬場!わかるよね!?)
2.今後実行していきたいこと
- 丁寧な暮らし
- 週に一回の掃除
- 朝活
- 家計簿
- 食事記録
目ざせ、健康体!!(健康診断E判定OL)
3.まとめ
総合的に見て、精神的安定は確立できるものの、金銭面でかなり厳しいということがわかった。
弊社給料が低いわけではないので、ふつーに生活できる。
私のケチ、守銭奴、吝嗇坊は呪いみたいなものでお金がネックで、手元にお金があってもなくてもやりたくてもできないことが多いような気がする。
将来への漠然とした不安感、
たよるものが何もないという危機感からか
お金を使うことがお化けよりも怖いのだ。
若いうちにお金をかけてみるのは投資だと思って、興味があるものに対しお金をかけてみたい。
ひとりでいる時間が増えたことで、自己内省を深く行うことができた一年であったように思う。
自分と向き合い、そろそろ受け入れるべきところは受け入れていかなくてはならぬ。
いやだけどね・・・
やると決めたことはやるタイプなので、PDCAサイクルを回しながら自分ライフスタイルの最適化を図っていきたい。